約 5,481,319 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6282.html
《プール清掃(096)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分の捨て札置き場にある『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』のキャラ1枚を手札に戻す。その後、自分の捨て札置き場にあるキャラ3枚を、任意の順番でデッキの下に移すことができる。 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した黄色のイベントカード。 自分の捨て札置き場の『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』キャラ1枚をサルベージし、自分の捨て札置き場のキャラ3枚をデッキの下に回収する効果を持つ。 プレシャス1カード《ドナドナ》を調整したカード。 ノーコストで『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』のキャラ1枚をサルベージでき、さらに3枚のキャラを回収でき非常に強力。 捨て札置き場に3枚のキャラがないと発動できないが、条件は難しくない。 《ドナドナ》とは効果の発動順が異なり、回収がキャラ限定になったので無限ループは発生しない。 何気にデッキ操作が可能なので、汎用性も高い。 同名カードに《プール清掃(104)》が存在する。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《プール清掃(104)》 《ドナドナ》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-096 パラレル 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ 01-096 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/596.html
《秋山澪ファンクラブ会員証》 サポートカード 使用コスト2/発生コスト2/青 このカードがセットされているキャラは、自分の「秋山 澪」がいる場合、+10/+10を得る。 (これって・・・・。) けいおん!!Part1で登場した青色のサポートカード。 自分の秋山 澪が存在する時に、セットされているキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 セット対象に指定がないので秋山 澪にセットすればそのカード1枚だけでも効果は発動する。 《曽我部 恵(352)》でサーチ可能。 その分他のサポートカードと比べコスト2と重いが、《トラミミ》などでサルベージセットすると使いやすい。 <澪ビート>では是非採用したいが、投入しすぎないように注意。 カードイラストは第7話「お茶会!」でのワンシーン。フレーバーはその時の和のセリフ。 関連項目 秋山 澪 《曽我部 恵(352)》 収録 けいおん!!Part1 03-124 けいおん!!スターターデッキPart1 03-124
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1107.html
【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 劇中アイテム 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 轟轟戦隊ボウケンジャーに登場する、遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味のプレシャスと呼ばれているが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、その危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのか、今となっては製作者すらわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在し、「プレシャス自体が意志を持つ生命体」という場合もある。 ハザードレベルを希少度や危険度の基準としているが、作られた年代とジャンルのブレも激しく、その分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーはこれの確保を目的とし、確保に成功したプレシャスはサージェス財団のプレシャスバンクに保管される事になっている。 何らかの事情からプレシャスが個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合やネガティブシンジケートに狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もし兼ねない。 あまりにも危険過ぎると判断された物には破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(暴走したマッドネス・ウェザーなど)。 【余談】 次作には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場している。 シリーズ第35作目にも「黄泉の心臓」というプレシャスが登場している。 用語名は異なるが、方向性が似たアイテムとしてシリーズ第42作目にもルパンコレクションが登場している。 そちらも使い様によっては極めて危険な宝物であり、敵側が悪用する事で被害を出し、戦隊側が回収、或いはそれを扱う敵の撃破を目的とする。 更に『ボウケンジャー』の怪人は歴代のスーパー戦隊シリーズの巨大ロボなどがモチーフだが、あちらは歴代のシリーズに登場した重要アイテムがモチーフと細かいところまで似ている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/237.html
《平沢 憂(009)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】 (何でお姉ちゃんがそんなに緊張してるの?) けいおん!で登場した赤色・【制服】を持つ平沢 憂。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」での憂のセリフ。 収録 けいおん! 01-009 パラレル,サインカード けいおん!スターターデッキ 01-009 編集
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/57.html
スターターセットにのみ封入された限定カードの事。 「★『ペダル』」と「応急処置」の2種類が存在し、 スターターセット1つにつきどちらか1枚のみ入手することができる。 レアリティはSTという特別な表記になっているが、 第1弾のブースターパックと通番(ID109・110)であり、第1弾のカードとして扱われている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6457.html
《南 千秋(045)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】 このカードは、自分の【水着】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 [メイン/両方] [0]このターンの間に登場した〔アクティブ〕を持つ相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (私の彼氏だと言うのなら、男らしいことの一つでもしてから言え。) みなみけスターターデッキで登場した青色・【水着】を持つ南 冬馬。 自分の【水着】キャラが3枚以上いる時にAP・DPが20上昇する効果、このターン登場したアクティブを持つキャラ1枚を休息状態にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 『みなみけ』における多重パンプキャラ。 【水着】キャラが3枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 このカード自身が【水着】キャラなので、他に2枚いれば発動できる。 2つ目の効果は休息状態にする効果。 《委員長の教育的指導》を内蔵している。アクティブのメタカード。 奇襲を狙ったアクティブキャラの登場を無駄にすることができる。 アクティブキャラは登場したターン以外はバニラ同然なので、相手の戦略を崩すことが可能。 コスト0で発動できるので、相手はアクティブを封じられたと言っていい。 自分ターンでも発動できるので、《田井中 律(056)》などのアクティブ持ち自由登場キャラにも対応できる点は大きい。 《南 春香(043)》《南 夏奈(044)》《南 冬馬(046)》《南 春香(050)》《南 千秋(051)》《南 夏奈(052)》とサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 多重パンプ 《南 春香(043)》 《南 夏奈(044)》 《南 冬馬(046)》 《南 春香(050)》 《南 千秋(051)》 《南 夏奈(052)》 収録 みなみけスターターデッキ 01-045 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/734.html
《一日の始まり》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のサポートエリアにあるAP/DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す。その場合、そのキャラはターン終了時まで+10/+10を得る。 (今日晴れて良かったね。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分のサポートエリアにあるサポートキャラ以外のキャラ1枚をメインエリアに移し、そのキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《隠したい過去》のメタカード。メインエリアに戻せる上にAP・DPを10上昇させられる。 これにより、場が埋まっているときに仕方なくサポートエリアにキャラを出すデメリットが軽減された。 同じ効果を持つ《Vサイン!!》と比べると、あちらは相手ターンでも発動できる。 関連項目 《Vサイン!!》 《隠したい過去》 収録 ひだまりスケッチ 00-088
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1862.html
《佐倉 杏子(011)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP20 【魔法少女】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/±0を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、使用コストの値が2以下の全てのキャラは、アプローチや妨害に参加できない。 (命を危険に晒すってのはな、そうするしか他に仕方ない奴だけがやる事さ。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した赤色・【魔法少女】を持つ佐倉 杏子。 登場した時に相手キャラ1枚のAPを20減少させる効果、アプローチした時に使用コスト2以下のキャラ全てのアプローチ・妨害を封印する効果を持つ。 《少女の追想》を内蔵している。 コスト2以下のキャラはこのカードのアプローチを妨害できない。 相手の場にコスト3以上のキャラがいない場合、確実にアプローチを成功させることが可能。 ただし自分キャラにも被害が及ぶため、なるべく自分の場にコスト3以上のキャラがいる時に使いたい。 《次期軽音部部長》などには要注意。 また、登場させるだけで相手キャラを弱体化できるので、コスト3以上のキャラにも対応できる。 ただし登場させたターンはアプローチできないので、《登校中の一幕》などでアクティブを与えるといいだろう。 ウィニーのメタカードで、このカード1枚で大きな影響を受けてしまう。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第9話「そんなの、あたしが許さない」での杏子のセリフ。 関連項目 《少女の追想》 収録 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-011 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/241.html
《げんこつ》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト1/黄 [!]ブレイク [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (あっ、痛~い!) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚を休息状態にするブレイク効果を持つ。 相手の後続キャラのアプローチを阻止することが可能。 コスト5と非常に重く、ブレイクで上手く活用しなければ使いにくい。 どうしても普通に使うなら、《船酔い》を使った方がいい。 《値切り》によるサポートなどがなければ、使いどころはないだろう。 カードイラストは第9話「新入部員!」でのワンシーン。澪のげんこつ制裁シーンの代替絵(元ネタはクレヨンしんちゃんの「げんこつ」の絵)として律が提示した絵である。絵具で描かれており、ぺコちゃんのような顔をしている。フレーバーはその時の律のセリフである。 関連項目 《船酔い》 《小さなこだわり》 《田井中 律(247)》 収録 けいおん! 01-148 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-148
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/846.html
《猿の手》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 このカードがセットされているキャラは、【怪異】、+20/-20を得る。 (まあ、こういうことなのだが。) 化物語で登場した黄色のサポートカード。<さるにゃん>では必須カード。 セットすることで【怪異】を付加し、APを20上昇させDPを20減少させる効果を持つ。 APが+20され、【怪異】のサポートを得られるようになる。 しかし、DPが20減少するデメリットがあり、退場しやすくなるので注意。 効果発動時の《中野 梓(049)》などにセットすれば強力である。 《神原 駿河(033)》はこのカードをサーチセットできる。 カードイラストは第7話「するがモンキー 其ノ貮」のワンシーン。 駿河の怪異と化した左腕である。 関連項目 神原 駿河 《神原 駿河(033)》 【怪異】 収録 化物語 01-125 化物語スターターデッキ 01-125